肌断食が必要な肌・不必要な肌
肌断食とは、食べ物を絶つ断食のお肌版といわれており、その基本的な考え方は同じだといえるでしょう。断食は食べ物の摂取を控えることで内臓を休ませ、それぞれの機能を回復させることで体調を整えていこうというものですが、肌断食も普段のスキンケアを休むことで、肌が本来持っている力を呼び戻してあげようというものです。
では肌断食が必要な肌とはどんなお肌なのでしょうか。皮膚科の先生によると、お肌が乾燥して化粧ののりが悪く、化粧崩れが激しい人や、赤味やざらつきが気になる人、ニキビなどの吹き出物がなかなか治らない人などだということです。特に乾燥が気になるお肌は肌断食が必要な肌だといわれています。
また、特に肌トラブルがなくても毛穴の開きが気になるという人も肌断食が必要な肌だといえるでしょう。特に夏なのに乾燥がひどく、Tゾーンの皮脂が過剰に分泌されているという人にはおすめです。
なぜなら、過剰に分泌された皮脂のせいで毛穴が開くといわれているからです。これらの人はお肌の乾燥を防ごうとして保湿クリームを多くつけたり、ベタベタとすりこんだりしているため、お肌の生まれ変わりであるターンオーバーを妨げ、余計に悪循環を招いているということです。
では反対に肌断食が不必要な肌とはどのようなお肌なのでしょうか。それは簡単です。肌断食が必要な肌の逆ということになりますので、非常に潤ったお肌で、皮脂の分泌が正常な状態の人でしょう。
しかし、ほとんどの女性はお肌になんらかのトラブルを抱えており、それらを改善すべくさまざまな悪戦苦闘を繰り広げているものです。一見潤いのあるキメが整ったお肌でも、意外に口元や目の周りが乾燥していたり、鼻の周りの毛穴が開いていたり、Tゾーンだけいつも皮脂が出ていたり、自分でも気付かない肌トラブルがあるものです。
ですから、断食が不必要な肌だと思われる人も、1度肌断食でお肌をリセットしてみるとよいかもしれませんね。
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